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August 31, 2004

秋立つ日には

陽射しはまだまだ強くても、確かに秋の気配が忍び寄ります。

鮨ネタの魚たちも、同じ鮮やかな青魚である鰺から、秋刀魚に切り替わります。
昔は内陸地で秋刀魚の刺身を食べるなど、とても考えられませんでしたが、最近は我が家の周りの鮨屋でも、ネタのしっかりしたものを食べさせてくれます。

軽く酢締めしたものは、臭みもなく、初めて食する人も、大抵は「これが秋刀魚ですか?」と、驚いたような顔をするが、すぐに「もっと握って!」とお代わりを注文するものです。

秋刀魚は庶民の魚であると共に、滋養に富んでいるので、買って良し、食べて良しの優等生である。
懐かしい昔、お金はなかったけど、今よりずっと父とも母とも近かった時代。
秋の食卓は、腹を減らして帰る子供のために、精一杯のごちそうが並んでいた。

秋刀魚黒焦げ工場の飯大盛りに


香ばしい焼き匂いが、ふっと鼻先をかすめて行く....そして秋だ。

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August 28, 2004

Alert! クラスターサーバー

server_1.JPG

我が家のPacket Clusterサーバーですが、ディスクから異音が出るようになりました。
危ない!危ない! 間もなく落ちるかも知れません。

日本国内は云うまでもなく、最近はヨーロッパやアメリカからもコネクトがあり、なかなかワールドワイドに使っていただいているシステムです。
単なるTelnetサーバーですから、特別な事はありませんが、24時間365日稼働していますから、メンテナンスは大切です。
今使っている機械(EPSON:VD513)は、私がシステムを作った学校で廃棄になったものを、ちょっとだけ修理して使用しています。
次はやはり新品のサーバーを購入しようからと思う今日この頃です。

packect_1.JPG

ついでですけど、写真の一番上は今年アメリカで買ったバーテックス社の144MHz60Wトランシーバーです。
おかげでリニアが不要になり、直接アンテナがつなげるようになりました。

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August 26, 2004

訃報

この↓の記事に出てくる、JJ1BDX力武さんのお父上がご逝去されました。
力武常次先生は、日本地震学会の至宝であるばかりではなく、中学生や高校生向けのやさしく物理法則を解説した書物などを数多く出版されておりました。
先生の監修された教科書も多くあったはずで、それを使った方もたくさんおいでのはずです。

JJ1BDX力武さんは、そんなお父上に帯同して米国に渡り、外国生活を経験されております。
偶然彼と知り合って、彼が先生のご子息だと知った時は、正直ビックリしましたが、でも先生がとても身近になったような感じがして嬉しくもありました。

先生が残された業績は、先生の優秀な教え子たちに引き継がれ、彼らは今もまた新しい観測方法や理論の研究に邁進しているはずです。
元来、少年は本質的に科学の心を持っていると私は信じていますが、多感な10代に先生の書物に触れられた私は、本当に幸せだったと思っています。
例え、その後の私の進路が文系ではあっても、今の人生の縦糸としての趣味の分野(アマチュア無線)に、科学を楽しむ教えをいただいた事で、ずっと生き続けていると云えます。

力武先生のご冥福を、心からお祈り申し上げる次第です。

合掌
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力武 常次(りきたけ・つねじ=東京大名誉教授、元地震予知連絡会副会長)
専門は地球電磁気学。東京大地震研究所長、東京工大教授などを歴任し、地磁気の成因について「力武モデル」を提唱したことで知られた。
73年、根室沖の地震の危険について発言した直後に、実際に根室半島沖地震が発生し、注目された。東海地震予知のための地震防災対策強化地域判定会副会長も務め、地震予知論の体系化に貢献した。

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August 25, 2004

真夏の夜の夢

TS-511Dを使っていたのだから、確か昭和50年か51年頃だったと思います。
それは寝苦しくて、なかなか眠れない夏の夜でした。
何時頃だったかは定かではないけれど、しばらく布団でぼーっとしていたけれど、眠れないので起きあがってリグのある机の前に座りました。
小さな机を部屋の隅において、その上に511とその電源ユニット(PS-511D)を乗せてありました。
その時、部屋の電気は点けずに、ボリュームと兼用の電源スイッチをカチッとひねると、しばらくしてスピーカーからざーっとノイズが出始めます。
TS-511はVFOもSメーターも、黒地に緑のランプが美しい機械で、いかにもオーディオメーカーのトリオ(現KENWOOD)が作ったと思えるものでした。
Sメーターが、フルスケールから振れ戻って、511の準備は出来ました。

その頃、私のアンテナは、自分の部屋がある二階の屋根の上を給電点とする7MHzのインバーテッドV型アンテナのみ、それで21MHzにも出ていたのです。
その21MHzの下の方(CWバンド)をくるくる回していると、強いQSBを伴って誰かのCQが聞こえてくる。
VFOを回す手を止めて、コールサインの確認をしようとしていると、頭が5Z....と取れる。
緊張しました!
これが私の聞く、初めてのアフリカの信号でしたから....
もう、この時は早くCQを止めて受信に移ってくれないかな、と真剣に念じました。
何故なら、私以外の誰かが聞きつけたら、きっと私の信号では負けてしまうと思っていたからでした。
長く感じた彼のCQが終わり、スタンバイした瞬間、震える手でパドルを叩きました。

...QRZ?...
..DE JF1OCQ JF1OCQ KK...
R...JF1OCQ JF1OCQ DE 5Z4** GE TNX FER UR CALL....

非常に強いQSBの谷間から、私のコールサインが確かに返って来ました。
この時は、本当に感激しましたね。
だって、出来るはずもないと思っていたアフリカが、全く何の前触れもなしにQSO出来た訳ですから。
緊張した数分間でした。

その後、この局は、確かBUROですぐにカードをくれました。

今でも、寝付けない夏の夜中に、ふと思い出してリグの前に座るのも、この思い出がずっと記憶に焼き付いているからだろうと、思っています。
夏の夜は、今でも何か神秘な事が起きそうな気がします。

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August 24, 2004

やっと来ました新造QSLカード

ja1ljb_scan.JPG

今年のGWに、アメリカのハムの友人(KC5JFO:Rand)が我が家に遊びに来たのですが、その時に「おまえのQSLカードは、おいらがプレゼントするよ!」って大見得切って約束をしました。
そんでもって、本人のお気に入りの写真だけもらって、今まで幾度か作った事のあるロシア(セントペテルブルグ)のQSL製作会社に頼んだのですが、待てど暮らせどいつになっても届かない....いや~今回は納期がかかりましたぁ~ホント....
5月の上旬にメール添付でオーダーをかけて、手元に届いたのが昨日(8/23)だもんなぁ。
RA6YA Vlaryって社長は、悪い人じゃないのだけど(多分)、今回はお約束を違える事が数回ありました。
Proofまでは早かったのに、何故か後が続かなかったって事です。

それにびっくりしちゃって、その後に私がMgrをしているV73VE斉藤OMのQSL製作を、チェコのQSL製作会社に変更したのだけど、そっちの方がずっと早く納品されたので、余計にRA6YAの仕事が遅く感じてしまったのでしょうね。
でも、彼の名誉のために書いておきますが、ホントはなかなかいい仕事をするんですよ。
メールはちゃんと返事をくれるし....
ちなみに、送料込みで1000枚を$100くらいでやってくれます。
価格的には、最近は日本国内で作った方が安いくらいですけど、個性的なカードが作りたい人にはお勧めです。

私が過去、彼に頼んだ内の、KH4の分のQSLカードがスライドショーで見られますので、良かったらここをクリックして下さい。

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August 23, 2004

大阪アイボールミーティング その1

osaka.JPG

osaka2.JPG


今年も暑い盛りに、生家のある河内松原へ行って来ました。
8月10日は、夜に楽しいアイボールが出来ましたので、一部の写真をアップ致します。
忙しいところをわざわざ集まってくれたのは、JJ1BDX(K1BDX)力武さん、JG3GMG(JN4MMO)山北さん、それにJQ3DUE(4S7DUG)池田さんです。
18:30から始めたのに、あっと云う間に閉店に近い時間になってしまって、本当にアイボールは時間の経つのが早いです。
いろいろな理由で大阪には出かける機会が増えそうですから、またの再会を心から楽しみにしているところです。

写真1枚目左から、JJ1BDX力武さん、JG3GMG山北さんです。
2枚目はJQ3DUE池田さんです。
場所は、梅田のイタリアンレストラン カプリチョーザ

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FT-DX9000

ハムフェアも終わり、会場に行かれた方からの情報が聞こえてきます。
どうも液晶LCDなしのタイプもあるらしい。
その価格が550K円との事でした。
写真はJH6RTO福島さんが、私の写真掲示板にアップしてくれたので、こちらが参考になります。

そうそう買い換える事の出来ない価格帯製品ですが、考えてみたらハムを再開して約10年経つけれど、車みたいに3年や5年でReplaceする事はないからな。
そう思えば、ワンミリオン円も高くはないか????

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August 21, 2004

ハムフェア2004

明日から(正確には今日から)ビッグサイトでハムフェアが始まります。
ここ数年、私は仕事の都合で行けないけれど、著名なDX'erの皆さんはこぞってお集まりの様です。
私もアイボールミーティングに行きたかったけど、やはりダメでした。
明日も会社で、一日仕事をしております。

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August 20, 2004

IC-756Pro3

ヤエス党の私が、アイコムの主力機を購入したのが昨年の6月でした。
IC-756Pro2です。
これを購入した理由は、長くアイコムを使った事がないので、一度は使ってみたいと思っていたからです。
たまたまあぶく銭があったので、えいやぁ!とばかりに購入しましたが、それなりになかなか良いとは思っています。
しかし、DXバケーションに持ち歩くには少々不安がない訳ではないですね。
何しろ液晶がつぶれたらまったくお手上げですから....

今度のIC-756Pro3は、中身がPro2とはまったく違うという触れ込みですが、本当のところはどうでしょうか?
買い換えの予定はまったくありませんので、私が自腹で評価する事はありません。

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日々是好日

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